生体認証入退室管理システムでは1台の端末で複数の生体認証が可能です。
and 条件や or 条件を柔軟に組み合わせることで、TPOに応じたセキュリティレベルを自在に実現できます。
ディープラーニングアルゴリズム搭載の高性能プロセッサ活用等、従来品との比較において、基本性能も大幅に向上・改良を実現し、利用者のストレスを最小限に抑えることを可能としました。
高い認識率(顔) | 認識精度:99%以上 他人受入率(FAR):0.00001 本人拒否率(FRR):0.01 |
早い認証スピード(顔) | 認証スピード(顔) 認識時間は1人あたり1秒以内 顔認識時間≦1s/人 |
導入しやすいデバイス単体稼働 | 本デバイスとオリジナル専用マルチビューワー(無償)だけで運用が可能 |
■入退室管理システム対応アプリケーション
■動画資料
iVMS-4200でのACS端末運用の様子
「アンチパスバック」連携(不正入場、共連れ防止)の様子
GJ-ACS生体認証の認証スピード(GJ-AC607CFR)