IPv6回線環境におけるGJ-DDNS(IPv4)の利用について

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IPv6回線環境でのGJ-DDNSの利用について資料をご用意しております。
GJ-DDNSのご利用の際には出来るだけIPv4ネイティブでの運用が容易に行えます。

詳細は下記の資料をご参照ください。
また事前にこの資料をご契約のISP様と共有して、利用可否についてはISP様から見解を
もらってください。

IPv6回線環境におけるGJ-DDNS(IPv4)の利用について

【IPv6回線環境でGJ-DDNSを 利用する条件】
(1)回線契約がV6プラス(IPv4 over IPv6)であること。
(2)MAP-E対応ルーターを用意すること。
(3)HTTPポート、サーバーポート、RTSPポートを指定し、デバイスへのポート番号
変更設定とルーターにNAT/NAPT設定を入力すること。

また、IPv6ネイティブ回線のままNAT/NAPTのポートフォワーディングが不要な
ソリューションとして「Youtube配信対応カメラ」もラインナップしています。
合わせてご検討ください。